外部ストレージ・システムの状況の検査

管理 GUI またはコマンド・ライン・インターフェース (CLI) を使用して外部ストレージ・システムの状況を検査できます。

管理 GUI で外部ストレージ・システムの状況を表示するには、「プール」 > 「外部ストレージ」を選択します。リストに、接続されているすべての外部ストレージ・システムが表示されます。「状態」列の値は、外部ストレージ・システムの状況を示しています。

iSCSI 接続ストレージ・システムの簡略な例

addiscsistorageport コマンドを使用して iSCSI セッションを開始した後、lscontroller -delim コマンドを使用して、開始されたセッションの状況を表示することができます。

lscontroller -delim : を指定して出力例を表示します。

id:controller_name:ctrl_s/n:vendor_id:product_id_low:product_id_high:WWNN:degraded:fabric_type:site_id:site_name
0:controller0::IBM:1726-4xx:FAStT::no:iscsi:1:snpp1
1:controller1::IBM:1726-4xx:FAStT::no:iscsi:2:snpp2

iSCSI 接続ストレージ・システムの詳細な例

次のコマンドを指定して、特定の iSCSI コントローラーの状況を検査することもできます。
lscontroller -delim = controller_id
ここで、controller_id は、状況を検査したいコントローラーの ID です。
id 0
controller_name controller0
WWNN 
mdisk_link_count 4
max_mdisk_link_count 4
degraded no
vendor_id IBM
product_id_low 1726-4xx
product_id_high   FAStT
product_revision 0617
ctrl_s/n
allow_quorum no
fabric_type iscsi
site_id
site_name
WWPN
path_count 4
max_path_count 4
iscsi_port_id 1ip 10.10.10.1
WWPN
path_count 4
max_path_count 4
iscsi_port_id 2ip 10.10.10.2